10/27 工藤遥BDイベント 有明
こんばんはるか♩
ハルちゃんのお誕生日だ〜〜〜!!!!!
とうとうこの日がやってきました!
コンサートが一番好きな現場だけど、
やっぱり推しのソロイベントは特別です。
上京しました!
Twitterを見ていると、工藤ヲタが続々と上京してくる様子が流れてきて
なんかジワジワ〜っと誕生日当日の実感が湧いてきます。
他にもいろんなメッセージを見て
ハルちゃんのことを大切に思ってる人がこんなにいるんだなぁって思うと、
とっても素敵な気持ちになりました。
地球上の全員が工藤遥のヲタクになってこの気持ちに行き着けば
戦争はなくなるのになぁと思います。
(でも、そのときもきっと工藤遥ちゃんが神様として位置付けられて
そのなかでも様々な思想が生まれて、そのなかでの衝突があって
やっぱり戦争はなくならないのかな。難しい。)
朝到着したので結構時間があり、
ハロショへ行ったり、美味しいランチを食べれたり。と充実していました
遠征先ではせっかくだから美味しいものを食べたい!
このブログ、食べログコーナーも看板なのです。
この日も「秋葉原 ランチ」と検索し、気になったお店へ行きました。
牛カツを食べた。おいしかった!
赤身の状態で出てきて、席の前に置いてある焼き石でサッと自分で火を通して頂きます。
衣がギリギリまで薄いので、お肉の味と食感がググッと舌に、歯に伝わってきます。
特製のタレにワサビを少し入れて。ツンと鼻をつくワサビがお肉の甘みを引き出します。
やわらか〜いし、衣も薄くて、くどくない。お見事!
お味噌汁の味がいつもの味より濃くて、関東だぁって感じました。
粗食で育ってきたので、カツを食べてお肉の甘みを感じれたの初めてだったし、
今まで食べてきたカツの中で一番美味しかった!
ハロショから近いし、是非行ってほしいです。ちょっと並ぶかもですが。
その後会場で、グッズを購入したり、
ハルちゃんのお誕生日のお祝いにケーキを食べにったり♩
イベント開始を楽しく待ちました。
(食ってばっかりじゃねーか!)
会場のディファ有明。
わざわざ地方から遠出してきて、
最終目的地がこの倉庫だと思うとなんか笑えました。
列をなすヲタクたちの「選ばれし勇者たち」感が入り口の女神によって、いっそう際立っていました。
イベント本編は、もう、めちゃめちゃおもしろかったです!!!!
イベントの内容は、全編を通してストーリー調になっていて、
要約すると
「工藤遥は実は男だった」→「ハル、このままみんなを騙してていいのかな」→「みんな男でも女でも、そういうのはどうでもよくて、“工藤遥”を好きなんだ!」って開き直るお話でした。
最初うしろのモニターに「工藤遥は男」と映し出された時、
「???????????????」ってなったし
(工藤遥ちゃん絶対少女派党なので)
グッズの衣装ではないフリフリの黒いワンピース衣装で登場した時
そのあまりのかわいさに
「????????????????」となったし、
あかねちんが企画VTR用にハルちゃんの家で
ご飯をもりもり食べてるだけの写真を見ている時
「???????????????」となったし
すべての演出で脳内がパニックを起こしました。
どの瞬間も
「我々は今、何を見せられているんだ・・・?」という驚きの連続でした。
もうずっっと笑ってて、本当におもしろかったです。
あとは、PERFECT HUMANのコピーをやりたいってハルちゃんが言い出して
ふくちゃんと後輩を引き連れてやっている姿を見て
宴会っぽい!工藤遥ちゃん飲み会向いてる!って思いました。
そして、ライブコーナーは、さすがの工藤遥ちゃん。
楽曲チョイスにセンスが光ります。褒めちゃう!
それもよくあんなに自分にピッタリの曲見つけてくるなぁって思うけど
ハルちゃんはどの曲もハルちゃん色に変えちゃうから、どんな曲もピッタリになっちゃうんだね。
歌の技術的なことはよくわからないけど、
今まであんなにバラードでロマンチックな空気が作れたっけ。
ハルちゃんがどんな風に歌っていたか具体的に・鮮明に は思い出せないんだけど
あの空間に、わたしとハルちゃんの二人だけの時間が存在しているような。そういう穏やかであたたかくて優しさにつつまれた空気はまだ感覚としてぼんやりわたしの中に残っています。
夢を見ているような時間だった。素敵だった。
もっかいみたい!!!!DVDで何回も見たいです
このバースデーイベントでハルちゃんが最後に出したの結論は
「男でも女でもない「工藤遥」という存在」についてでした。
これを現場で聞いていたときは、「いやいやいや女だろーが!!!!!!」と笑いながら聞いていて、
「この子はほんと自分のことがわかってなくて、、、笑 それもかわいいんだよなぁ。」と思っていたんですが
これいま飲み込むと、わかるというか。
この結論にわたし自身すでに達していたことを思い出しました。
ジャニーズの追っかけをやっている友だちに「すごいと思うよ。女なのにそこまで女に夢中になれるの。なんでなの?なんで女なのに女の子を?」って部分よく聞かれるんですね。
その度に、「女とか男とか、そういうんじゃなくて、工藤遥ちゃんのことが好きなんだよ」という話を決まってするんです。
ねぇ、ハルちゃん、こういうことだよね!
男とか女とかそういうカテゴリーに囚われず
愛してしまったこの世でたった一人の女の子。
それが、工藤遥ちゃんなんだった!
そう思うと、ハルちゃんはやっぱり何でもわかってるんだなぁって気がしてきて、
最後にバースデーイベントで聞かせてくれた「もしも」も
「わかってるよ」のベストアンサーだったよね。
そう、みんなかわいいハルちゃんが大好きなんだよ〜
全部お見通しのハルちゃんに感服した完璧なバースデーイベントでした。
あの多忙な日程の中でこれだけおもしろいものを作れるのすごいです。
散々ここまでハルちゃんは「わかってるわかってる」言ってきましたが
ほんとのところはどうなんだろう?^^
わかってないまま、ピタァっとアイドルとして完璧のものを当ててくる
天性の才能に、乾杯!
…としたいところです。笑
ハルちゃんはおもしろくって、かわいいなぁ!
お誕生日おめでとう。
楽しい一年になりますように(^o^)
追記*
バースデーイベントのDVD映像ダイジェストがあがっていたので貼っておきます。
おやす眠眠打破☆~⌒☆